便利の代償。
子育てにはいろんな考え方があると思いますが、うちでは、携帯電話、ゲーム、一目瞭然で体に悪そうなお菓子類は与えていません。また、ご飯を残したらお菓子はなし。今問題の冷凍食品も一切使っていません。そして9時には布団に入れます。(まぁ、この4月から音楽教室&オーケストラに入ってからは帰宅が8時半ですので、土曜日だけは10時になるのですが・・・。)幼稚園の頃は8時就寝です。でも、今は遅くまで起きている子供が多いそうですね。わたしがしていることは、どうやら少数派のようです。でも、わたしは自己中心的だし、結構いいかげんですから、肝心金目以外のところはかなり適当です。わたしは「食事・睡眠」は子育てに一番大切だと思うのです。今の時代には合わないと言われるかも知れないけれど、長い目で見たら、小学生には「早寝早起き、3度のバランスのとれた食事」が最低の、必須条件だと信じています。夜遅くまでの勉強は中学生、高校生からのものだと思いますし、携帯やテレビ、テレビゲームは、良い面のあるのは認めますが、やはり害になると思います。。ここ最近、日本人のノーベル賞受賞の話題が多いですが、あの方々は、不便な時代に学んでらっしゃいます。単純に比べるのは間違っているかも知れませんが、これから受賞者は減ると思います。別にノーベル賞が目標ではないですが、やはり、便利な時代に育っては、見えないものが、感じられないものがあると思うのです。もののない世界、満たされない思いから目える「夢」や「憧れ」。それは、苦しくて、ひもじかったかも知れないけれど、輝く未来を掴もうとする大きな力になると思うのです。携帯電話も、テレビゲームも、お菓子も、冷凍食品も、親にとってはとっても便利です。でも、その便利の代償は大きいのではないでしょうか?


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